中学生のキンチョールG
ブイブイ!!、みなさん。
今日は舌の周りがよろしいので投稿。
なぜ、このタイトルになったのか、このことから話そう。今日、共生舎のみんなと川に遊びに行き、久々の水にわくわくしながら泳いでいたところ僕が中学生だったころのことがフィードバックしてきた。
何を隠そう僕は水泳部であった。あまりうまいほうではなく、辛いことはにがてだった。
筋トレは勿論のこと、走ること、疲れを感じることがきらいだった。
なにより苦手だったのは人と競うことだった。誰かと比較して負けたり勝ったり辛かった。勝てば嬉しいがその喜びを表に出さなかったし、負ければ当たり前と真面目にうけとめなかった。
そのおかげかは分からないが、僕は負けることが悔しいと思えなくなった。そのころの僕は真面目に練習することはカッコ悪いとおもっていたし、苦手を克服したいと思うほど精神が強くなかった。(今も精神は弱い)
そんな僕がサボりながらも部活を止めなかったのは、多分泳ぐことが気持ち良かったからだと思う。
そんなことを頭を垂れて考えていたから僕の周りには暗いオーラが漂っていたとおもう。
決して、決して泳ぐことが疲れたから頭を垂れていたのではない。っ本当だよっ!
では、みなさんブイブ…zzz