青年妄想無限大!
みなさん、ブイブイ!!
ふと思いだしたことがあるのでブログを投稿する。
高校生のころ僕は二次元と三次元の二つを愛していた。
勿論愛されてはいなかったけど。
男のさがで抜きたくなるときには交互に抜いていた。
僕の理想は高く、不細工では抜かないという誇りをもって射精していた。
そんな僕が唯一後悔した射精がある。
みなさんにも悔しい射精はあると思うが今回は僕のものを聞いて欲しい。
当時の僕は運動部に入っていて毎日きつい練習をしていた。
僕は30分集中すると頭がからっぽになることがよくあり、先輩や先生から注意をうけることがあった。
その日も僕はぼーっとしていて、部活の器具を壊してしまった。僕と普段仲良くしてくれていた先輩も友人もあきれていたし、怒ってくるひともいた。
ただ、普段ならぶん殴られるかもと思われる剣幕でおこる先生が優しかった。
言葉は覚えていないが、
【怪我はなかった?保健室いこうか?】
こんな感じのことを言われた気がする。
普段の感じで怒られていれば僕はめんどくせぇなぁと思っていただろうが、優しくされると僕は弱い。
その日の帰り道普段なら友達とパンを買っていたが、その時は泣きながら帰ったことを、覚えている。
そして、何故か先生で射精した。
書いてる僕も訳が分からない。
憶測だが、母性に興奮したんだろう。
わからないことだらけだが、射精した瞬間のことをいまでもはっきり覚えている。
すぐに後悔が始まったこともおぼえている。
そういえば、僕は初恋の女の子の顔を今でもはっきり思い出せる。
でも先生の顔はもっとはっきり思い出せてしまう。
この教訓から僕が学んだことは射精に誇りをもて!
自分の抜きたいもので抜けや!
ということ。
後悔しても遅いんだから
では、みなさんにもブイブイ!!