オワオワリ。
みなさん、ブイブイ!!
ついに長い間続けていたバイトが終わりを告げた。
そして明日は打ち上げだ。バーベキューパーティーを行う。僕は既に小学生二人と遊ぶ約束をしてある。準備万端抜かりなし。また飛び込むぞぉ。
話は変わるが慣れとは不思議だ。今日こんな話をした。先輩山奥ニーターが後輩山奥ニーターの態度に不快感を示していた、という話だ。以前僕は仕事に対する姿勢の話の記事を書いたが、その際に一緒に仕事をしていた人にイライラしたというはなしをきいた。彼が先輩にやらかしたようだ。
これを聞いて先輩の怒りは尤もだ。
だけど、僕はいつもなら同調して怒るはずがあまり怒りがなかった。というのも僕は彼とかなりの仕事を一緒にして彼が無意味に不機嫌になることや挨拶がないことなどに慣れていたから。彼は非常識かもしれないがしょうがないとも思う。
過去の僕ならイライラして悩んでいたことが今の僕には相手を思いやるほどの余裕がある。
慣れだからかもしれないが純粋に嬉しい。
まるで自分がrpgの主人公の様にレベルアップした気分だ。
新しい自分をもっと探したい。
では、ブイブイ!!
ブログチェッカー!
ブイブイ!! みなさん。
僕は文章を書くことが下手くそである。
このブログを読んでいる人には一目瞭然だと思う。いかんせん僕は国語が苦手な上に本も数年間読んでいない。おかげで文章を書いても上手く伝えられないどころか自分が何を書きたいのかすら忘れる始末だ。
さて、そんな僕の文章をたまにチェックしてくれる人達がいる。
僕は彼らのことを密かにブログチェッカーと読んでいる。誰かといえば山奥ニートの葉梨さんとピエールさんである。
このお二方を知らない人はこのブログを読んでいる人達にはいないと思うが一応説明すると僕の大先輩である。さらにブログを書くことを進めてくださりいつもアドバイスをくれるという大恩人たちだ。
そんなすごい人達なので僕の稚拙なブログからは粗がバンバン出てくる。
例えば、中学生のキンチョールGというブログの中で中学生の自分のことを思い出したときの描写でフィードバックという言葉を使っている。
これはフラッシュバックの間違いです…
めちゃ恥ずかしい…
他にもあるが…この辺にしておこう(この辺にさせて下さい…お願いします)。
もしこのブログを読んでいる人達の中に学生がいたらお節介ながら言わせて貰う。
フラッシュバックとフィードバックはぐぐってから使おう!
ではブイブイ!!
中学生のキンチョールG
ブイブイ!!、みなさん。
今日は舌の周りがよろしいので投稿。
なぜ、このタイトルになったのか、このことから話そう。今日、共生舎のみんなと川に遊びに行き、久々の水にわくわくしながら泳いでいたところ僕が中学生だったころのことがフィードバックしてきた。
何を隠そう僕は水泳部であった。あまりうまいほうではなく、辛いことはにがてだった。
筋トレは勿論のこと、走ること、疲れを感じることがきらいだった。
なにより苦手だったのは人と競うことだった。誰かと比較して負けたり勝ったり辛かった。勝てば嬉しいがその喜びを表に出さなかったし、負ければ当たり前と真面目にうけとめなかった。
そのおかげかは分からないが、僕は負けることが悔しいと思えなくなった。そのころの僕は真面目に練習することはカッコ悪いとおもっていたし、苦手を克服したいと思うほど精神が強くなかった。(今も精神は弱い)
そんな僕がサボりながらも部活を止めなかったのは、多分泳ぐことが気持ち良かったからだと思う。
そんなことを頭を垂れて考えていたから僕の周りには暗いオーラが漂っていたとおもう。
決して、決して泳ぐことが疲れたから頭を垂れていたのではない。っ本当だよっ!
では、みなさんブイブ…zzz